「私のことはマスターでいいからな。」 「あ。。。名前は?」 「忘れてしまったよ。」 !?!?!?!?!?!?!?! なんですとッ?! ありえん 「世の中ありえないことだらけなのさ。」 そういってマスターはコーヒーを差し出してくれた 「ケーキはチョコレイトだったか?」 「ハイ。」 マスターはケーキもだしてくれた 「さて私達も食べるか。」 「はいッ!戸田健一さん!ちょっと待っててくださいねッ!」