『ボーリングは結構苦手かも…。心が病んでいたらパスで』

『慰めちゃあよ('∀'●)』

『その時はよろしく!』

『お菓子持って行っちゃあ★』

『じゃあ、その時は楽しみに待っています。』

『楽しみにしたらいかんやろ(笑)』

『開き直るってこと』

『ああね!まぁ,あたしはふつうに小林のこと好きやき!(笑)』

『ありがとう。そう言っていただけると嬉しい!』

『うん!』

『うるさい親がもうやめろとか言っているので,もう今日は無理。ごめん。また,連絡して。おやすみ』

時計を見ると夜の11時を過ぎていた。

『あ!ごめん(汗)おやすみ(*^□^*)』