「で、なんであたしは押し倒されてるのかな?」 あのあと朔夜はあたしをベッドに押し倒した。 「んー、先輩さ家族がホントに好きなんだよね?」 「そりゃぁ…」 「じゃあさ!早く結婚して、たくさん子供つくろうねっ♪」 「……あほ―――!!///」 #ホントのホントにEnd#