鬼の名の下

後は全員知らない人ばかり。


「それでは、説明してもらおうか?」



土方が挑発するように、上から目線で僕に尋ねた。




『何を?』



一体どれのことを説明すればいいのやら・・



「全部だ。全部!!」


そんな怒っていわなくてもさぁ?


全く短気だねぇ。



『僕は今から約140年後くらい先の未来からやって来た。ま、信じなくても良いけどね』



てゆうか、突然そんなこと言われてへぇ、そうなんだ。なんて簡単に信じれる奴居るかっての。




「・・・証拠は?」




土方は眉間に更に濃い皺を寄せて、聞いてきた。


一応明が信じてくれているから、無理にでも信じようとしているらしい。