『あ…、涼木空です。よろしくねー!』 『おう!よろしくな、涼木。』 空…、あんた桐山と私のこと楽しんでるよね? なにちゃっかりこんなやつと友達になってんの! 「…私帰る」 なんか疲れた。 無駄な神経使いすぎたよーう。 調子悪いことにして帰っちゃお。 『大丈夫?』 空は心配そうに私の顔を見た。 「全然っ平気!ちょっと疲れただけだからさ」 あんな沢山の女子の前でキレちゃったら、ねえ? こんな私でも疲れちゃいますよ(笑)