『てか俺は本気で奈央が好きなんだけど』 桐山は真剣な顔して私に言った。 こいつ… ほんと、ずるいわ/// 『あれ、照れてんの?』 桐山がにこにこしながら私の顔を覗き込んできた。 「…うっさい、馬鹿」 私は桐山から離れて、空の隣に座った。 今の席順的に 私、空、桐山。 『君の名前は?』 桐山は空に話しかけた。