『…俺の奈央から離れろよ』 真剣な顔して言う蓮。 恥ずかしいっつーの//// 蒼山が私から離れた。 こんな簡単にめずらしー(笑) 『奈央ちゃん、ばいばい♪』 チュッ 私の向かいに立った蒼山は… 私のおでこにキスをした。 「ちょっ…、何すんのッッ!」 『これで冬休みは奈央ちゃんのこと、我慢するから♪』 蒼山はそう言うと手を振りながら教室を出ていった。