「いらないよ!桐山寒いじゃん!」 『いーから、黙って着とけ。これ着てたら多少は変な目で見られねーだろ。てか見てたらぶっ殺すけど。』 ぶっ殺すって… 大袈裟だっつーの(笑) んでも、 「ありがと。」 桐山の優しさが、ブレザーのぬくもりから伝わってきた。 「じゃ、教室戻ろっか。…蓮」