『待ってよ、メリルちゃん』 ぽっちゃり君に腕を掴まれた。 だーかーら! メリルちゃんって誰やねん。 「あの、離してもらえませんか?」 私が言うと、次は眼鏡君が近づいてきた。 『やっと、捕まえたよ…』 耳元でそう言われて、めっちゃ鳥肌がたった。 …きもっっっ!