あれから1年が過ぎた 「秀…秀のおかげで 私もう恋が出来ないんだけど… 秀が永遠に愛してるとか 言うから…」 もう君しか愛せない 秀が死んでから 世界が歪んで見えてきて 希望なんかなくて… 「でも秀がいた世界だって 思うと生きていこうと思った」