「ん…今、何時?」 起きたら時計は7時を差していた 「ゆき…そろそろ起きて」 「ん…昂太だ」 ゆきはまだ目がとろ〜んとしていた 「ゆき可愛い」 「…可愛くない」 ゆきが真っ赤になった 「ふふっ帰ろっか」 するとゆきが 「手…繋がないの?」 って言った 上目遣いはダメだよ… 僕はゆきの小さな手を しっかりと握った