で、時は過ぎて… 今日もゆきと帰るんだ でもゆき委員会らしいから教室までお迎えです 「ゆきー 迎えにきたよ…」 「すぅ…」 教室に入るとゆきは寝ていた …なんて可愛いんだろう なでなで ゆきの髪の毛はやわらかくて気持ち良い ぷにっ ゆきの頬っぺた柔らかい 「ゆき…好きだよ」 この想い 君に伝えたい いつの間にか僕は ゆきにキスしていた