「では次は私が…… 「私、行く」
「小夜、ヤル気満々だねー」
「ん」
こくんと頷く小夜
「でしたらお先にどうぞ」
「ありがと」
「落ち着いてなー」
「集中しろよっ!」
「バイバイ」
タイン復活
「あら?それは………」
「珍しいかもね」
「これって魔武器なのか?」
「まぁ初めて見る」
小夜が持っていたのは絵本とかに出てくる魔女が持つホウキ
「魔力で風、操れる」
少し嬉しそうな表情をしている
「じゃあ空飛べるな」
「凄いですね!」
「コントロールは大変だけどね」
「流石小夜だな!」
「……ありがと」
照れた様子で呟く
「ではわたしが」
「カッコいいね」
「かなりデカイなー」
「キレイ」
「矢は魔力で作るのか?」
真っ白な1.5メートル程の弓矢
「えぇ。それと効果は放った矢を操ることですね」

