異世界転生記




「陸!いきなりどうした!?」

「一瞬黒い靄が出たと思ったら陸を除いて気絶していますし!」


時停幽那の効果で陸達の時間の流れが速くなっていた


「猫一匹増えてない?」

「かわいい」


猫に変化しているセラとルゥを抱きしめる小夜

因みにルゥは黒猫



「うっ………。ここは………?」

「シン先生!大丈夫ですか!?」

シン復活



「あ、あぁ、大丈夫だ、エリン。って陸!さっきのは何だ!?」

「さっきのって?」

「お前の使い魔が冥界からの遣いのとこ来たかと思えば、言葉話すし!」


「この猫って喋れたの!?」


余計なことを

記憶消しとけばよかった



「答えろ!」

「はぁ、猫が話すわけないじゃん。でしょ?」

「「にゃあ」」

「ほら。それより七光り達が起きたみたいだよ」


タイミングよく目を覚ました



「ちっ。後で事情話せよっ!」