異世界転生記




「陸が戻って来ましたっ」

「大丈夫かっ!?」


エリン達+シンが駆け寄る


5人以外にもクラスの殆どが陸に注目している



「怪我とかない!?」

ルイが心配そうに見てきた

「平気」

「……何と契約?」

「……コレ?」


足下にいた白い猫を拾い上げる



「にゃぁー」

「「はぁぁぁぁあああ!?」」


セラフィムが猫に変化していた

というかシン、タイン叫ぶな

「あれだけ大袈裟だったクセに下級の猫!?」

「何故呼ばれたんだよ!?」

「コイツの気分?」


(そんなっ、あり得ねぇ!あの光は確実に最上級のもののはずだ!)

シンは納得してないみたい


「かわいいねー。名前は?」

ルイ、頭を撫でるな。セラフィムが怒ってる


「セラ……だ」


流石に名前出すとバレるからなぁ


「クソッ、あの落ち零れ共が上級を召喚しただとっ!?だったら俺達は最上級のヤツを召喚してやるっ」


どこからかそんな怒鳴り声が聞こえた


どこだろ?

とそこで

「「きゃぁぁああああ!」」