異世界転生記




「頑張って来い!」

「気を付けてくださいね!」

「落ち着く」

「面白いの出してねー」


ルイは何を期待している



「ありがと、エリン、小夜、ルイ」

「俺は!?」


「行ってきます」


「陸さん!? 俺の存在は!?」



最後の陸の順番、魔方陣に血を垂らした



「『汝、魔界より現れし者よ 我に従えし者になりて異界の扉を開かん』」


ピカァァァァァァァァ


他の誰よりも強い光



「「「「うわぁっ!?」」」」



周りにいる人が思わず目を瞑った

シュン


光が消えると、陸の姿が消えていた



「「「「陸!?」」」」


「待て、陸は呼ばれたんだ」



魔方陣に近付こうとする4人を止めたのは、いつの間にか起きていたシンだった