異世界転生記




「マジ?」


「クスクス。やはり陸くんは面白いですね」



本当に楽しそうに笑ってる



「陸くんのことですから、シン先生が昼行灯教師だったら面白いと考えたのでしょう」



読心術!?



「ご想像の通りですよ。シン先生はランクSSS、"氷の操者"です。今年から教師になりました」


「理事長っ!?」


「まさか本当に合ってるとは思わなかった。冗談だったのに」



流石神様能力。直感も神様レベル



「生徒に教えていいんですかっ!?」


「陸くんなら大丈夫です。誰にも話さないと思いますので。
さて、そろそろチャイムが鳴ってしまいますよ」


「はい。シン、行くぞ」



シンを置いて歩き出す



「呼び捨てかよっ!」


「陸くん、時間があれば遊びに来てくださいね。いつでもお茶しましょう」



理事長としての仕事は?


でもいい人だ