異世界転生記




もう一度千里眼を使って何処にどのくらいいるかを確認


陸「ユキ、あとどのくらい人数残ってるか当ててみ。魔力使って構わないから
位置まで当たってたらサバイバル終了後になんかやる」

ユキの探知能力の確認。生徒だから魔力制御なんかほとんど覚えてないと思うが


ユキ「えーと………、ここから東に300メートルくらいのとこに18人、そこから南に10メートルくらいに3人、更に南に200と東に360のとこに26人、そこにタインくんたちもいるね。あと……………」



陸「ん、合格。今度ご褒美な」

全部正解。これくらいは出来るのか

陸「じゃあ1番近いとこから行くぞ。俺が前衛、ユキが後衛。使うのは魔力弾。倒せるなら全員倒して。質問は?」

ユキ「んー、大丈夫かな?」

陸「じゃあ用意………スタート!」






まぁその後は、俺が魔力を切ったり、相手を切ったり、ユキが魔力弾ぶっ放したりして、残っているのは俺達と葉緑体を含めた10チームになったところで、夕方頃には食材と共にコテージに戻った



何で葉緑体達を潰さなかったかと言うと、何度かふざけて攻撃したが、全力で避けたり、防御したりしてなんとかなっていたのも理由の1つ

それこそルイが奇声上げる程に全力で

面白いものは全力で楽しむのが篠月流!



あと最初のユキの魔力弾だと俺の指輪でギリギリ跳ね返った(5時前には中級の上位近くの威力になっていたが)のと、敵チームとはいえ一応友達だから

篠月家家訓に“盟友と書いて『とも』とよむ。時に厳しく、時に激甘”というものがあるからな


因みにこの家訓を教えた時、ユキは何故か爆笑していた

何が面白いのだろうか。普通ではないのか?




そんな感じで2日目終了

葉緑体達が食事時に騒いでたのは気のせいだろう