異世界転生記




朝食のつもりだったのだが、時間的にも量的にもブランチになってしまった

因みに現在の時刻は10時48分

さて、いい時間にもなったし

陸「攻撃に移るか。魔法使えなくても平気だし」

ルゥ『………その状態でも、この世界相手に戦争出来そうだしな』

おい、ルゥ!ぼそっと言っても聞こえているぞ!!


ユキ「あはは、龍月くん強いし大丈夫だよ。エリンちゃん達はこれからどうする?」

エリン「少しがんばってみようかと」

タイン「いつまでも陸達と一緒じゃ強くなんねぇしな」

小夜「努力………大事……」

パル『しばらくお別れッスね』

セラ『倒されんなよ!』

ルイ「ありがとう、じゃあまた後でね。遅くとも夜には返ってくるから」


つまりここで泊まると?

それにその様子じゃ夕飯も用意した方がいいみたいだな


陸「ったく、食えそうな食材持って7時くらいに戻って来い。肉はあるから野菜を中心に
夕飯は作ってやる」

さっき残った肉はユキに凍らせてもらったのだ

ユキが基本属性を全部持っててよかった!


ユキ(氷属性………初めて使えちゃった!!水と風の魔力を均等に混ぜながらお肉を包み混んで、闇の魔力で更に薄ーく包んで形を整えるなんて難しすぎだよ!!シンせんせがふつーに使ってるからもっと簡単だと思ってた!!

それにしても陸って教えるの上手かったなぁ!!あれは神様スペックがどうのと言うより、陸個人の才能だと思う!)


陸「………キ、……ユキ?どうした?」

さっきから何やら考え込んでいるらしく、呼んでも返事がない

しかも何故か楽しそうな表情。一体何を考えているのやら


ユキ「あ、うん。大丈夫だよ?」

セラ『なら行こーぜ。ルイ達は出発したぞ』

ユキ「うそ、ユキ全然気が付かなかった!エリンちゃん達に悪いことしちゃった」

ルゥ『まぁ夜には合流出来るからな。その時話せばいいだろう』

パル『じゃあ出発ッスー!』