異世界転生記




ふむ、なんか人数増えてないか?最初は4人だったのだが、今は………16人か。………少し数を減らすか!!



「この人数ならいけるぞ!!やれー!!」


イラッ

さすがにウザイ。こいつらに刀は勿体ないな

つーわけで

近くのヤツからぼこぼこにしていく

“目には目を、歯には歯を。格下相手には徹底的な制裁を!”

篠月家の家訓だ!



…………1分もかからなかったか。龍月を振り回していたから、草原状態の場所になってたからな


さて、ユキ達のところに戻りますか




ユキ「陸ー、お帰りー」

タイン「うわぁっ!魔物が浮いてる!?」

失礼な!

陸「龍月が運んでいるだけだ」

エリン「だから龍月って何ですの!?それにこちらの龍も!」

パル『………陸の使い魔ってセラとルゥだけッスよね?』

説明してなかったのか?


陸「ルゥ、よろしく。パルのも。俺はこの熊もどきを捌いてる」

頭に角があるからな、熊ではなく熊もどきだ


小夜「捌く………?」

陸「あぁ、吊るして、血抜きして、毛皮剥いでからだが」



………………。


エリン「………うっ」

陸「…………小屋の裏でやってるからなんかあったら呼んで」


ユキ「あ、ユキも行くー」