異世界転生記




目の前に広がっていたのは

エリン「陸、ユキっ、いいところにっ。助けてくださいっ」

ルイ「みんな陸とユキ達を狙ってるんだよ!
指輪あるけど、それだっていつ壊れるか分からないから倒してるけど人多過ぎ!」

小屋を狙い魔法を放つ20人程の生徒と、彼らを必死に倒そうとするエリン達4人、そしてその周りで気絶している8人


ユキ「別にあのくらいの攻撃じゃ、指輪壊れないのにね」

ユキの言う通りだ。バカだろ


「いたぞ!!」
「この2人を倒せばご褒美は俺たちのものだ!!」

げ、攻撃がこっちに


小夜「助……かった……」
タイン「お前ら、責任とって倒せよ!!俺たちは小屋の中にいるからよ!」


じゃあ取り敢えずタインの足元でくうり発動

俺の目の前に繋げて盾にする


タイン「は!?ちょっ!?」

攻撃はタインに当たる直前にあちら側に跳ね返る


陸「とどめの“重加”20倍」


敵が地面にめり込んだと思ったら、ネックレスが光を放ちながら壊れ、強制転移されていく



ルイ「…………一瞬だったね」

エリン「…………私達の努力は……」

小夜「…………実力……違いすぎ」


ルゥ『まぁ、陸は特別だからな。あまり気にするな』


タイン「ルゥ………………本当にどうやって話してるんだ?」


エリン「タイン、突っ込みどころが違いますわ!
ところで当の本人はどちらに?」

セラ『ユキとパルもいないぜ』


ユキ「おーい、みんなー。中に入らないの?」

パル『陸がお茶を用意してくれてるッスよー?」

ユキとパルが小屋の窓から顔を出す


小夜「いつの……間に………?」
ルイ「それよりあの龍って誰?」