異世界転生記




すると次元龍が何かに気づいたようだ

『今更なんスけど、皆さんの名前、教えてほしいッス』

そういえば自己紹介がまだだったな

というか名前も知らないヤツのペットになるって馬鹿でしょ


陸「俺は篠月陸。陸でいい。コイツらは俺の使い魔のセラとルゥ」

セラ『よろし 「こっちがクラスメイトの」

ユキ「ユキ・ナインドだよ!ユキって呼んでね。よろしく!で君の名前は?」


セラが不機嫌なのは気のせいだろう

『ないッス!物心つく頃には1人でしたッスから』

空元気なのか気にしてないのかは分からないが、名前がないというのは不便だ

陸「名前をつけよう」

『ホントッスか!?ありがとうッス!!』

では何がいいか………


セラ『りゅーだ!』
ルゥ『じげんは?』

お前ら、ふざけるなよ

まぁでも、ペットといえば………


陸「ポチでい…… 『この人達やだッス!!ユキに決めて欲しいッス!!』

失礼な