で、これからどうするか………
封印解くと面倒なことになりそうだから却下
神様(仮)が直々に封印する理由があったらしいから尚更
ルゥ『次元龍が勝手に次元を越えまくって、問題起こしまくって、反省しろってことで封じただけだから深刻なものではないからな』
陸「ルゥ、やけに詳しいな?セラよr 「きゃーっ、陸、助けて!!」何してるんだ、ユキ?」
次元龍が封印されているという扉に向かって手を伸ばしているユキ
ユキ「わ、分かんないよ!体が勝手に!」
ルゥ『龍が操っているのだと思う。お仕置きの為とはいえ、神がいないと封じることが出来なかったのだから、かなり強いしな』
ルゥが冷静に解説している間にも、ユキは扉まであと数十センチのところまで来ている
ユキ「り、陸っ!!」
陸「えーと………、あった。“Magic Cancel”」
無属性古代魔法。文字通り魔法の効力を消す
ユキの動きが止まり、力が抜けたかのようにしゃがみこんだ。顔を覗きこみながら声をかける
陸「ユキ、大丈夫か?」
ユキ「うん、ありがとーっ!!」
安心したのか、抱きついてきた
おっと
バランスを崩して1歩下がる
ガン
「「『『あ』』」」
扉に当たって彫ってある龍の目が光りだす
セラ『スゲー』
陸「マジか」
ルゥ『たぶんな』
ユキ「ど、どうしよーっ」
扉の反応と、神様スペックの探知能力からして、次元龍の封印が解けたらしい
はぁ
物凄く面倒くさそうな予感が

