異世界転生記




1時間後

洞窟の最深部に到着。神様スペックの探知能力を使ったから確実


セラ『いやぁ、ここまで結構かかったな、ルゥ』

ルゥ『お前の所為だ』

ルゥが思いっきりセラの頭を叩く


まぁルゥがやってなかったら俺がやったけど


セラが面白がって、ここに来る途中のトラップに、わざとはまったのだ。しかも1つ残らず


その結果、俺とユキがトラップを破壊、若しくは受け流し、ルゥがセラを叱りながら進むという、妙なパーティーになってしまった



今思ったのだが、セラを神界に強制送還しておけばよかった



ユキ「ねぇ陸、ここってもしかしなくても理事長先生の言ってた?」

陸「気づいてなかったのか?
そこに封印されてる。えーと……次元龍?」


指差したのは、龍らしきものが彫ってある、蔦の絡まった巨大な扉



ユキ「…………今更だけど、来ちゃってよかったのかなぁ?」


本当に今更だな