ガン!
は?
マキナを俺の剣で切り付けたと思ったけど、見えない何かで防がれた
何度も試してみるがやはり音を立てて攻撃を妨げられる
何がどうなってるんだ?
取り敢えず一度距離をとる
「見えないでしょう?
わたくしの魔武器の特殊効果は“擬態”
簡単に言いますと、目に見えなくすることでございます………の!」
一瞬で距離をつめ、切りつけて来た
「おわっ!確かに、面倒、くさい、けど!」
勘で避けながら話す
「“炎弾”!」
火系中級魔法を地面にぶつける
すると埃で何も見えなくなる
「何も見えなかったら関係ねぇ!」
「ケホッ、さ、サナ!」
サナの魔法で埃を吹き飛ばそうとするが
「遅い!」
剣をマキナの首元に当てる
「どうする?」
「…………降参致しますわ
サナ、ご苦労様にございました」
サナはまた『きゅう』と応える(鳴く?)と消えていった
『主、大丈夫か?』
「おう、ありがt…… 「しょーしゃ、タイン。次はいいんちょとそこの男子ー
はいさんじゅー………‥」
委員長?「先生、私は委員長じゃないです」
男子「せんせー、いい加減俺の名前、覚えてくださーい」
………お前ら、もう少し勝利を噛み締めさせて?

