ゴメン、素直になれなくて

どのくらいぼんやりしたのか…



♪~♪~

携帯の着信にびくっとなった。


画面を開くと
さっちゃんからのメールだった。


《今から家に行っていい?》


ふと時計に目をやると
もう下校の時間になっていた。



そういえばお昼食べてない…


お腹すいたかも。



《うんっ。待ってるね(≧ω≦)》


さっちゃんに返信すると
私はキッチンに向かった。


冷蔵庫からおからを取り出す。


手作りのおからクッキーを焼いてさっちゃんと一緒に食べよう。


クッキーをやく間に
フローリングを軽く雑巾がけした。



汚い家はあんまり見せたくない。