私の拙い小説を、最後まで読んで頂きまして有り難うございます。



韓流ブームに乗っかった訳では無いのですが、結果的にはそんな感じになっちゃいましたね。



本名のハングル名と、通称名とで一人に二つの名前が有ったり、地名や店名までハングル名で、おまけに固有名詞以外にも敬称がハングル語で、覚えにくかったり読みにくかったりしたことでしょう。



それでも最後まで読んで頂けたなら幸いです。



恋愛小説ぽくもなく、ファンタジーとして書いた後半にしても、メチャクチャファンタジー要素が取り入れられている訳でも無くて、本当にすみませんでした。



CHANCE2も、300ページを越えた辺りから、完結場所が見付からずだらだらと書いてしまいました。



なのに、最後の4~5ページで一気に20年近く駆け足で書いてしまいました。



ここで、一旦主人公チャンス君の話は終わらせていただきます。


これから、書いている途中で休んでいた
CHANCE(前後編)のスピンオフの、

《kiss and say goodbye》

新星MUSICでタレントマネージャーからゼネラルマネージャーまで昇格した仕事の出来る男、桧山隆一。

彼の高校時代から、新星MUSICに入社する迄のストーリーを書き上げます。



龍翠




少しだけオマケのエピソードを追加したから、読んでくれますか!?



2年後の、俺の息子の恒寿(ハンス)の話を書いています。



それでは次のページをクリック!