感想ノート
お読み頂きありがとうございます
ご意見ご感想ご迷惑など
ございましたら
お気軽によろしくお願い致します
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アライ エン 2015/05/22 08:15
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カフェオレ雑誌さま
あああ〜あの頃の作品残していらっしゃらないのですか…ショック。潔いにもほどが有りますよ!
でも、BBSについてはご本心明かして頂いてちょっと救われた気分です。なぜかというと、その件で当時の図書委員Bさんから特にコメントがなかったのをかなりネガティブに勘違いしてて、「もしや私、せっかく復活にタイムラグ空けて、PNもお変えになって再出発というのに、前のことを暴露して台無しにしてしまったのでは?(まぁ、ファンなら絶対図書委員Bさんの詩が15℃96さんだとわかっているでしょうけど!)」などと、ずっとご気分を害されたかも(汗)と思い込んでました。まぁ、こうやって書いてみると自意識過剰な世迷い事ですね。バカです。
…というわけで、ご感想頂けたおかげで、長年の妄想が修正されました。そんなこと言われても…ってヤツですよね。自分の妄想にやられてるだけなのでお気になさらないで下さい。お願いします。マジお願いします。
全然関係ないですが、園子温監督、実は大学の映研のOBでした。総会とかでよく宣伝に来てましたよ(『自転車吐息』の頃です)。
では、益々のご活躍を!
ありがとうございました。アライ エン 2015/05/18 08:14
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カフェオレ雑誌さま
お久しぶりです。ご閲覧、ご感想頂き、本当にありがとうございます。感想ノートに貴方様のお名前を見た瞬間、頭の中が真っ白になりました…しばらく無音の世界に叩きこまれた感でした。
貴方様のPNが温度の頃からのファンですが、同じ詩を書く作家様として、その才能に嫉妬することのほうが多いかも知れません。
あの頃の詩集はどうなさったんですか? この場を借りて復活をリクエストさせて頂きます。『図書室VS世界』もう一度読みたいです。
しかし、1日経った今も感想のお言葉を見る度に、後頭部が戦慄して痺れてくるような感覚に襲われます。ツンデレ系のキャラが褒められた時にどうしていいかわからなくて錯乱するアレです。とりあえず救心でも飲んで安静にしていようかと思います。
本当にありがとうございました。このご感想、詩作家人生で一生忘れないと思います。嬉しかったです。アライ エン 2015/05/17 18:47
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紅季華様
いつもご閲覧頂きありがとうございます!
こちらにもお寄り頂けるとは、そしてレビューまで頂けるとは望外の喜びにございます。心臓バクバクしてます。
“D”の付く英単語が好きで、それはDが光と闇を極端に表している印象があり、破壊から祈り、悪魔から神までというように、極と極を受け持つ世界の橋台のように感じるからです。
だからDの付く言葉をテーマにすれば、Dの大いなる精霊が極から極まで謳わせてくれる、というような妄想の中でこれを書いた気がします(きっ記憶が…)。
というわけで、言葉たちを厳選してくれたのは私ではなかったのでした(汗)
『ヴァンパイアの午睡』は、情景がストーリーになって浮かんできたので、いつかこれで短編小説を書きたいなどと思っている作品です。愛が自分の生命を犯す矛盾の中で幸福に生きていく人ならざる者の愛の暮らしの歌です。そういう儚いモティーフに惹かれます。
とは言え、物書きであるよりも、自称詩人であることに執着している私は、こんな風に詩を評価して頂けることが、何よりのお言葉だと思っています。
本当にありがとうございました!
しばらく舞い上がってます…アライ エン 2015/05/14 23:33
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こちらも読ませていただきました。
レビューにも書きましたが
文章がとてもかっこよくて、恋の要素もあり
とっても素敵です!
あっという間に読み上げました(笑)紅季華 2015/05/14 17:19
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微糖さま
この詩集は長らく閲覧もコメントも過疎化していたため、巡回が遅れ、微糖さんのコメントに先ほど気づき、あまりの失態におののいております。申し訳ございませんでした! 改めて、ご閲覧、ご感想、本当にありがとうございます。
この詩集にコメントを入れていただけるとは本当に嬉しいです。この詩集、埋もれてたんです。オーラが無いんですかね。好きなのに埋没してしまったものを取り上げて頂けることが胸に沁みます。感謝です。アライ エン 2014/07/20 00:43
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はじめまして。
幻想的な言葉の選び方に
ずきゅん、ときました。
独特な雰囲気が大好きです。
また、お邪魔させていただきます(*´-`)
素敵な作品を、ありがとうございました。小鳩 憂 2014/05/09 14:24
カフェオレ雑誌様
お書き込みありがとうございます! ご存じなくて当然です…というか、あの、チキンな私が全部悪いんで、どうかご容赦を。お心遣い感謝いたします。
園さんがこんなメジャーな監督になるなんてその頃は思いもせず。ひげも帽子もメガネもない、めっさ若かりし頃のツルッとしたOB園先輩でした。私もそのころその映研内の他の監督に誘われてぴあフィルムフェスティバルに主演で出たんですが(ずっと芝居してたので)、1次審査は通ったものの、作品はそこで力尽きたようです。才能のある人はやっぱり違いますね。
この一連を始めて下さったのはカフェオレ雑誌さんですから、その恩恵に預かったのはこの私です。なんかこう、天の恩寵が下ったような気分でした。いろいろ内面の変化があり、私にとって特別なやりとりだったと感謝しております。気になること言って引き留めた感満載で、やっちまった、と頭抱えてますが(笑)。ごめんなさいもうしません。今後は閲覧に通わせて頂きます♪新作楽しみに致しております。