ダイヤの原石

「哀れな哀れな千尋ちゃん~あなたの行動バカでしょう♪」


変な歌を歌われて私はさらにダメージを受けた。


「いい加減にしろ椿、


千尋ちゃんが哀れに見えて・・・「あんたもだ遥夏!!」



美樹ちゃんが2人を叩いた。


「大丈夫?チビちゃん」



「うん・・・、ありがとう美樹ちゃん。


でも大丈夫、だって考えてみれば私、自分から変わりたいって思ったんだもん」


「あいつまさに今おかっぱのちび○るこちゃんになってんぞ!」


「椿ー!!」


私、本当に変わることできるかな・・・。


「美樹、おまえも○るこちゃんだと思ってんだろ?」


「おも、思ってないわよ!!」


「思ってたから今噛んだんだろが!」


「今のはちょっとした事故よ!」


もし変わることができなくても、


こんなに温かい友達がいてくれるだけで私は十分幸せだよね・・・?