「私、少し眠るね」 自分の命くらい自分で 終わらせたい・・・・ 「それは・・・・変わらないの?」 「うん、絶対に」 私は目を閉じた 少し疲れたみたい・・・・ だから少し眠るだけ 「もう、終わらせたいの・・・・ 私は、この世界から逃げたい」 「・・・・わかった」 そう言うと悠希は私にキスをした 悲しいキス・・・・ 「ありがとう」 私は微笑んだ 「俺も逃げるよ」