「どんなに世界が腐っていようと 悠希の周りは綺麗に見えた 1秒1秒がとても愛おしく感じた・・・・」 「それなら! これからも一緒にいれば「ダメなの」 「え・・・・」 「そういう想いをしたのは私だけじゃない そう言う想いを私はいくつも壊したの これは私への罰なのかもね」 私は落ちついた静かな声でそう言った 「罰なんていいよ・・・・ それ以上に愛美は辛かったんだ」 「どうして?」 私は尋ねる 「何が?」 「どうして私が辛いってわかるの? 悠希は私じゃないんだよ?」