どうせ死んだ・・・・ もう少し遊んでもいいでしょ? 私は光の弓を出し引いた 「バイバイ」 私は目を閉じた 「燐!」 千里が下から叫んでいる 「燐、約束して」 「何・・・を?」 「絶対に百合香達に手を出さないで」 私は弓を消した 「わかってるわよ」 「早く千里の所に行きなよ 待ってるよ?」