「燐、悪いけど さっきの言葉は取り消し」 私はそう言うと燐を見た 「取り消しは不可能よっ」 燐はイライラしているようだ 「私、死にたいと思ってた・・・・ でもね、私がいて害がないなら 私はみんなと生きていたい!」 私は燐に訴えるように見た その時だ 背中に大きな翼が現れた 自分よりも大きな純白の真っ白な羽 その羽はキラキラと光輝いていた 「その瞳・・・・ 私の大嫌いな目だわ グチャグチャにえぐりたくなるわね」 燐はそう言うとフッと笑った