「愛美、俺は愛美の あの言葉に凄く救われたよ 愛美のおかげで父親との関係もよくなった 俺は欲張りだから・・・・ これからも一緒にいたい」 匡はいつもの優しい微笑みを見せた 「愛美」 慎の低い声が聞える 「生きろ 死にたいなんて考えるな」 真剣な顔でそう言う 「そんな事言わないでよ・・・・」 死にたいなんて・・・・ 考えられなくなっちゃうよッ 「愛美」 「は・・・やと?」