愛なんて知らない Ⅲ









暗い暗いトンネル



そこには何もありませんでした





あるのは闇


それ以外は見えません




自分の姿も見えません





ずっとこのままだと思ってた


このまま真っ暗なトンネルを彷徨う

そう思っていた







そんな私に一筋の光が見えたよ




私には眩しくて・・・・



触るのも怖かった




でも触れたい、見たい

その温かな光を・・・・・




私が生きてた中で見つけたのは

温かな光、悠希だったんだよ・・・・