愛美は少し微笑むと 淡い蒼い光に包まれ消えた そして私の頬には一筋の涙が流れていた 「満月・・・・」 私は窓の方を見てそう呟いた 私は絶対に半端な事はしない 100% 絶対に100%の確率で死ななければならない 私は立ち上がりドアの方に向かった 「このドアを開ければ そこで私の死は決定・・・・か」 悲しくも無い、怒りもない 何の感情も無いんだ 私は無感情なまま ドアノブを持ちドアを開けた さぁ、ここからが本当の苦しみよ__________