男は驚いて私を見る 「勝手に入ってごめんなさい お邪魔しました」 私はそう言い出た 『お姉さん、ごめん・・・・』 「ううん」 『どこで寝る・・・・?』 (森は龍がいるかもしれないし 本当に行く所ないんだよね・・・・) 「しょうがないから野宿かな」 私は小屋から少し離れた所に横になった 幼い愛美は驚いて私を見る 「しょうがないよ」 私に行く場所も 戻れる場所もないんだから・・・・