「どう・・・して・・・・」 「貴方は大切な人を 殺さなくてもいいんでしょう? 私はそれが凄く羨ましい・・・・」 「・・・・っ」 燐は下を向いた 「でも、貴方に闇として 産まれた私の気持ちはわからないわ 光を見れない私の気持ちなんて・・・・」 今まで聞いたことがない程の 悲しみと冷たさが入り混じっていた 「それなら貴方に私の 大切な人を殺して1人になる孤独 死ぬ事もできない闇がわかるの?」 私は冷め切った目で燐を見た 「・・・・・」