愛なんて知らない Ⅲ


ー愛美ー









『龍、いいの?』




「うん」




『どうして?』





「話しても悲しいだけだから」





『そっか』




私達は今光の扉の中にいる






『今から行くんでしょ?』





「うん」





『私達の終焉の場所はどこ何だろうね・・・・』





「さぁ」






行くよ、燐のいる場所へ_____________