『お姉さん』 悠希の隣りに幼い私が現れた (相変わらず冷めたような 感情の無い目をしてるなぁ・・・・) 『もうやめよう? 見るのも関わるのもやめよう? 表の世界にいても辛いだけ』 (うん) 『もう大切な人から離れよう? そうすれば辛くないし悲しくないよ』 私はただ幼い自分を見ていた 『全てを拒絶しようよ 1人でいれば傷つかなくてすむ もう、いいよ・・・・やめよう』 そう言って私に手を伸ばす