*守りたい*





「おい!!
夜奈…夜奈なのか?」


俺そいつが立ってる所まで行くと腰をかがめて同じ目線で橘鈴?に聞いた。



『はい。お久しぶりです。

太陽お兄様。』



やっぱり…


俺は力一杯夜奈を…



妹を抱きしめた。



周りの奴らはすごくびっくりしてる。