最後に鎖の言葉を残して。


「これは仕事だからね♪
あと忘れないでね?
鈴は僕のモノで、お人形さんだよ☆
一生ね…」



わかってますよ。


私は一生を浬威様に捧げている身。


全てあなたの仰せのままに。