それからマンションを出て、よく知らない道で、迷いそうだったから タクシーを拾った。 「青中までお願いします」 景色をずっと見てた。 なんか不思議な気持ちになる。 まだ冬なのに、今日は少し暖かい。 そんな暖かさに酔って、まるで何にも考えないでただ、景色を見ていた。 そうしてるうちに見慣れた学校に着いた。