「留愛ちゃんと同じ学校行くの?」
「行かねぇよ、今更高校受験は無理だろ」
「でも、普通好きな人と同じ学校行きたいとか、思うじゃん?あたし春斗君好きだったときは絶対同じ学校行くって思ってたよ?」
「高校行きたくねぇもん、面倒くせぇ」
「はぁ、留愛ちゃん悲しむよ」
留愛ちゃんは、今まで日向が付き合ってたような眉毛一本も生えてないヤンキー女じゃない。
普通によく笑う、黒髪の可愛い感じだ。
だから日向には留愛ちゃんと一緒にちゃんと高校行って、ヤクザ辞めて生活してほしい
なんて、ちょっと思ったりする。
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