「お前は今日から俺の女だ…」 「あっのっ…女って…」 「彼女ってことだけど?いいよなっ…つうかもう離さないよ?」 俺はたまらず、華奢な身体を引き寄せ抱き締めた。 「ひゃっ!!」 背中から腰にかけ撫でるように指を這わすと、可愛らしい声をあげビクンと身体を震わせる。 「なっ棗さんっ…あのっ…わたしっ」 その先は言わさない… 俺は甘い香りに狂わされ、怯えて震える小さな唇に唇を重ねた。