「明日香、ヤバい」 「なに‥が?」 息切れしてる明日香、頬がいい具合に染まっててエロい。 「本当に‥いいの?」 「え?」 オレ、何今更緊張してきてるんだろ。 目の前の明日香がいつもより大人っぽくて。 そんな綺麗な明日香を抱いたら、汚してしまいそうで怖かった。 「いいよ‥」 ケド、そんな不安からオレを守ってくれたのも明日香で。 「明日香、好き ちょー愛してる」 キミにこの気持ちを伝えたい。