「っつうか・・・琴女、ブラ透けすぎ・・・」 「きゃっ!!」 直江くんがあたしの背中をさする・・・ 「わざと、白いロンT渡したんだけど・・・」 「もぉ!!意地悪しないでよぉ!変態!!」 「ほぉぉん?そんな口きけるのか??」 そういうと直江くんはパチンっと片手で器用にブラを外してきた。 「ちょっと!!!なにして・・・」 「なにって・・わかんねぇの?」 「な、直江くんのばかぁ!!!!」 「ドンだけでも言え?今からもっと啼かせてやるから・・・」 直江くんはニヤっと笑った。 おわり