…って思い出話に浸ってる場合じゃなかった! 涼「それじゃぁ、今から3日後のことについて話しがある。」 したっぱ「「「おうっ!!」」」 …なんか、気合いはいってんなぁ〜w 涼「まぁ、特に言うことはないがバイクの整備を怠らないように!」 したっぱ「「「ぉおうっ!!」」」 涼「それなら、解散!」 私の言葉とともに皆は元の場所に戻って行った。 …ふぅ〜 なんか、疲れたなぁ〜。 ふと、時計を見るとすでに11時をまわっていた。 …そろそろ帰るか〜。 涼「シュン、瑛私かえるね〜。」