マジで着なくちゃなんない…?
夢なら覚めて欲しい、なんて思うけど、こんな夢なんてゴメンだ。
ズリズリと足をズッタまま進む。
長い道のりがかなり長く感じる。
こんな風に歩いてると生気が消えていきそう。
このままどこかの部屋に隠れていたくなる。
あ…それ良いんじゃね?
良い案を見つけ、ちょっと回復。
いくら迅がこの家のことを全て知ってるからと言っても、隠れたら見つからないと思うし。
良いんじゃね?!
そうと決まれば走る。
急いで着て隠れれば大丈夫。
問題ない。
用は迅しかいないんだから迅に見られなければいいだけの話。
よし!!

