「瑠璃ちゃん遅い~」 「何度やっても緊張するよ、私ー…」 海さんたち4人はそれぞれの感想をあたしに言った。 「あ…え…っと…」 ちょっと待ってよ。 あたしどうすればいいのさ…? このままここで待って海さん達と一緒に行こうかな、なんてアイディアが浮かんだところに、 「瑠璃ちゃんって言うのか! いってらっしゃい!」 なんてあたしをここで待たせないような言葉を投げかけてくるその男の人。 なんだとう?!